住所:大阪市北区大淀中1-1-88 梅田スカイビル
TEL:06-6440-3855
営業時間:9時半~22時半
無休
料金:
大人2,000円/4歳~小学生500円/障がい者手帳持参で本人と同伴者1名大人1,000円(4歳~小学生250円)
滞在時間の目安:30~60分
空中庭園展望台のページ (イベント情報)
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マップ
「梅田スカイビル」は、「新梅田シティ」内にある大阪のランドマーク的な建物です。
「タワーイースト」と「タワーウエスト」の2棟から構成されており、ビルの最上部には「空中庭園展望台」があります。

「空中庭園展望台」の営業時間は9時半から22時半。
入場料は、大人2,000円、4歳から小学生は500円です。
道順の詳細については、後述します。
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マップでは、地下・地上階を一枚の平面図にまとめ、スマホで見やすい縦長サイズにしています。
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マップだけで分かりにくい場合、「他の路線への乗り換え方法は?」「主要施設へのアクセスは?」の項目を参照してください。画像付きで道順を解説しています。


阪神大阪梅田駅から梅田スカイビルへの行き方
阪神大阪梅田駅から「梅田スカイビル」へ向かう際は、阪神大阪梅田駅「百貨店口」改札を起点にすると分かりやすいです。
阪神大阪梅田駅「百貨店口」改札から「梅田スカイビル」へは、徒歩で約19分です。
道順は、以下のとおりです。

改札を出た後、「JR大阪駅」と書かれた方へ進みます。

大丸前を通り、正面のエスカレーターで階上へ向かいます。

JR大阪駅「中央口」改札前を通って真っすぐ進み、正面のエスカレーターで2階へ上がります。

エスカレーターで上ったところは「アトリウム広場」です。
正面には「グランフロント大阪」があります。

「アトリウム広場」へ着いた後、「うめきた広場」へ向かうエスカレーターで下ります。


グランフロントに沿って真っすぐ進みます。
左手に見える高層の建物が「梅田スカイビル」です。

正面の横断歩道を渡った後、すぐ左の横断歩道を渡ります。

横断歩道を渡った正面に「梅田スカイビル」が見えています。

道なりに進みます。

2023年11月現在、迂回路になっていますが、道なりに一本道です。

横断歩道を渡ったところに「新梅田シティ」があります。

「新梅田シティ」へ入ってすぐ右側にそびえる2つの建物が「梅田スカイビル」です。

「梅田スカイビル」の最上部には「空中庭園展望台」があります。


また、「新梅田シティ」へ入った後、奥まで進んだ右手「タワーウエスト」の27階には、「絹谷幸二 天空美術館」があります。
空中庭園展望台
「梅田スカイビル」の「空中庭園展望台」は、39階、40階、屋上の3フロアから成っています。


エレベーターを降りたところは35階で、そこから39階まではシースルーの長いエスカレーターで上ります。

39階と40階はガラス張りですが、屋上には手すりがあるのみで、周辺の景色を360度見渡せます。
訪れた日は、兵庫県の神戸の先にある「明石海峡大橋」も見ることができました。

屋上から階段で少し下ったところには、愛情や絆を深められる南京錠「ハートロック」エリアがあります。
「ハートロック」は一度かけると外すことができないため、永遠の愛情や、深い絆を誓うのにピッタリです。
「空中庭園」内のショップで購入(税込1,500円)することができ、日付や名前をその場で刻印できます。
絹谷幸二 天空美術館
「絹谷幸二 天空美術館」は、「梅田スカイビル」の「タワーウエスト」27階にあります。

最大のみどころは、3Dメガネを使って鑑賞するシアター。
「絹谷幸二」さんの作品をギュッと凝縮したような、迫力ある映像(約10分)です。
「体験型アートミュージアム」を標榜しているだけあって、かなり斬新で見応えあり。
「空中庭園展望台」と並び、ぜひとも訪れたいスポットです。


美術館内には、写真OKのエリアもあります。
ポスターのようなクッキリした色遣いで、エキゾチックな雰囲気も醸し出しています。
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