「阪神梅田本店」の「スナックパーク」へ行く際は、御堂筋線梅田駅「南改札」を起点(※プラットホームからは、出口⑪~⑱を目指す)にすると分かりやすいです。
御堂筋線梅田駅「南改札」から「阪神梅田本店」の「スナックパーク」へは、約4分です。
道順の詳細については、後述します。
大阪駅の構内図・わかりやすいマップを作成!
マップでは、地下・地上階を一枚の平面図にまとめ、スマホで見やすい縦長サイズにしています。
線に沿って通路を進めば、他の路線への乗り換えもスムーズに!
マップだけで分かりにくい場合、「他の路線への乗り換え方法は?」「主要施設へのアクセスは?」の項目を参照してください。画像付きで道順を解説しています。
阪神百貨店スナックパークへの行き方
御堂筋線梅田駅「南改札」から「スナックパーク」への道順は、以下のとおりです。
御堂筋線梅田駅「南改札」を出た後、少しだけ右斜め前方向へ進み、そのまま真っすぐ進みます。
正面のエスカレーター横を通り、さらに真っすぐ進みます。
数段の階段を下り、さらに真っすぐ進みます。
数十メートル進むと、正面に「スナックパーク」の入口があります。
阪神名物いか焼き売り場はどこ?
「スナックパーク」に入った後、左斜め前方向に真っすぐ進むと、奥に、阪神名物いか焼き売り場があります。
出かけたのは平日の12時5分前でしたが、順番待ちの列には10人程度。
手慣れた様子で次々と販売しておられるため、それなりの長蛇の列でも、比較的早く順番が回ってくると思います。
メニューはいくつかありますが、私が頼んだのは、いか焼き(税込187円)。
いか焼き売り場で紙コップを受け取り、「スナックパーク」内にあるウォーターサーバー(無料)で水を入れます。
なお、スナックパークは立ち席のみ。カウンターで、立ちながら食べます。
いか焼きはやや小ぶりのため、お腹を満たすには2枚くらい食べる必要がありそうです。
生地はやや硬めでモチッとしていて、食べごたえがあります。
中には、具がゴロッと入っていました。
これが適度な食感を与えてくれるため、非常に美味です。
味は、シンプルな塩味。
肉まんを食べるくらいの感覚で、ちょっとだけお腹を満たすのに良さそうです。
大阪駅ガイド:さらに詳しい周辺情報を見る!
大阪駅周辺の詳細情報については「大阪駅ガイド」にまとめています。
JR大阪駅の構内図・待合せ場所・他の路線への乗換方法、お土産売り場、主要施設へのアクセス、電源カフェ、グルメ、宿泊施設など、ほしい情報が盛りだくさん!
ブックマーク(お気に入り登録)しておくと、いつでも簡単に情報を取り出せて便利です。
大阪駅周辺の総合案内