住所:大阪市北区大深町6-38
グラングリーン大阪HP(公式)
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マップ
阪急大阪梅田駅から「グラングリーン大阪」へ向かう際は、阪急大阪梅田駅「2階中央改札口」を起点にすると分かりやすいです。
阪急大阪梅田駅「2階中央改札口」改札から「グラングリーン大阪」へは、約18分です。
道順の詳細については、後述します。
大阪駅の構内図・わかりやすいマップを作成!
マップでは、地下・地上階を一枚の平面図にまとめ、スマホで見やすい縦長サイズにしています。
線に沿って通路を進めば、他の路線への乗り換えもスムーズに!
マップだけで分かりにくい場合、「他の路線への乗り換え方法は?」「主要施設へのアクセスは?」の項目を参照してください。画像付きで道順を解説しています。


阪急大阪梅田駅からグラングリーン大阪への行き方
阪急大阪梅田駅「2階中央改札口」改札から「グラングリーン大阪」への道順は、以下のとおりです。

阪急大阪梅田駅「2階中央改札口」へ向かう際は、プラットホームの中央付近から「2階中央改札口」と書かれた表示に従って、階下へ向かいます。


阪急大阪梅田駅「2階中央改札口」を出た後、正面のエスカレーターで1階へ向かいます。


1階へ下りると、正面にエスカレーターがあります。
このエスカレーターで地下へ向かいます。


地下へ下りた後、「御堂筋線」と書かれた方(右手)へ進みます。


道なりに真っすぐ進みます。


御堂筋線「北改札」前を通り、さらに真っすぐ進みます。


突き当りにココカラファインがあります。

ココカラファインを左へ進みます。


すぐ右へ曲がると、正面に「ルクア大阪(東館)」の入口があります。

「ルクア大阪(東館)」の中を突っ切り、外へ出ます。

突き当りを右へ曲がります。


「うめきた公園・グラングリーン大阪」と書かれた表示に従い、すぐ左へ曲がります。

「うめきた地下口」改札前を越えた後、正面右斜め前のエスカレーターで地上へ向かいます。

正面のエスカレーターを上ったところが「グラングリーン大阪」の「うめきた公園」の「サウスパーク」です。


20メートルほど真っすぐ進むと、「サウスパーク」の「芝生広場」があります。

なお、「うめきた地下口」改札前のエスカレーターを使って地上へ向かわず、そのまま真っすぐ進むと「グラングリーン大阪」の「南館」の「タイムアウトマーケット大阪」へ入ります。

「南館」の28階から38階(レセプションは29階)はヒルトン最高級ホテル「ウォルドーフ・アストリア大阪」、5階から27階にかけては、「ホテル阪急グランレスパイア大阪」があります。
「南館」4階には、コンベンションセンターである「コングレスクエア グラングリーン大阪」、3階にはダイニングエリア「「UMEKITA GRANDTABLES(ウメキタグランドテーブルズ)」もあります。同じく3階には「うめきた温泉 蓮」もあります。

「うめきた公園」に面したところに、屋根付きの施設「ロートハートスクエアうめきた」と「緑葉の広場(あおばのひろば)」があります。
「サウスパーク」の様子は、YouTubeをご覧ください。
「サウスパーク」から大通りをはさんだ向かいが、「ノースパーク」です。


大通りを渡り、少し坂を上がると、公園が広がっています。

ただし、「ノースパーク」の一部は大規模な工事中で、2027年春頃にオープン予定です。


現在オープンしているのは「ノースパーク」の緑地エリアの一部と、「北館」などです。

「北館」の上層階は、308室を有する「キャノピーbyヒルトン大阪梅田」。
ホテルエントランスは「北館」の1階にあります。

今回、非常に驚いたのは、「北館」に隣接した「ガーデンズ うめきた」。
コーナンが運営している施設です。


店内の展示は、販売店と言うより、アートそのもの。


デザインや色彩、照明、構成、すべてにこだわりのある、素晴らしい店舗でした。
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