大阪駅周辺には、おびただしい数の飲食店があります。
しかも、大阪らしい食をリーズナブルな価格で楽しめるのが大きな魅力。
低予算でおいしいランチが食べられる、おすすめの店をまとめました。
1. はなだこ(時間:10時~22時)【予算500円】
私が今まで食べたたこ焼きの中で、一番おいしかったのが「はなだこ」のたこ焼き。
通常のたこ焼き屋さんでは、ゆでダコを使いますが、「はなだこ」で使っているのは生ダコ。
画像では見にくいかもしれませんが、透明で大粒の生ダコを具として入れていきます。
新鮮なタコがおいしくないわけありません。
常に長蛇の列ができているお店ですが、テイクアウトだと短時間で購入が可能。
JR大阪駅から「はなだこ」への道順の詳細については、別記事でまとめています。
2. 大阪梅田たこ焼マーケット(時間:11時~22時)【予算500円】
大阪らしいスポットとして最初におすすめしたいのが「大阪たこ焼マーケット」。
「大阪梅田たこ焼きツリー」が目印です。
「大阪梅田たこ焼マーケット」には、「やまちゃん」「くくる」「十八番」「会津屋」「甲賀流」の5つが出店しています。
どの店でも、どの席でも自由に使える広々スペースは合計100席。
『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』に登場した「くくる」(本店:道頓堀)も出店しており、話題性も抜群!
昼飲みしながら、たこ焼きを食べ比べるのも楽しいです。
上の画像は、「甲賀流」のたこ焼き(9個入で税込500円)。
「大阪梅田たこ焼マーケット」への道順の詳細については、別記事でまとめています。
3. 串かつ だるま ルクアイーレ店(時間:11時~23時)【予算2,000円】
大阪で串カツと言えば、真っ先に頭に浮かぶのが「串かつ だるま」(本店:大阪新世界)。
「串かつ だるま ルクアイーレ店」は「ルクアイーレ」10階にあります。
大阪には串カツ店が数多くありますが、定番中の定番と言えるのが「だるま」の味。
素材の旨味が閉じ込められつつも、外はサクッとしていて、絶妙のバランス!
ルクアセット(14本:税込2,750円)、新世界セット(12本:税込2,310円)、道頓堀セット(9本:税込1,760円)、レディースセット(9本:税込1,760円)などがあります。
「ルクアイーレ」への道順の詳細については、別記事でまとめています。
4. お好み焼き ゆかりホワイティうめだ店(時間:11時~22時半)【予算1,000円】
リーズナブルな価格で、庶民的な大阪の味を楽しめるのが「お好み焼き ゆかり」(本店:北区曽根崎)。
生地はふんわりしていて厚みがあり、口の中へ入れるとトロッとした食感。
素朴な味ながら、まさに王道と言えるお好み焼きです。
「お好み焼き ゆかり ホワイティうめだ店」には、こんな楽しい絵も飾っていました。
こういう文化が感じられるのもまた、大阪の良さ。
「お好み焼き ゆかり ホワイティうめだ店」への道順の詳細については、別記事でまとめています。
5. 阪神名物いか焼き(時間:10時~21時)【予算500円】
「阪神名物いか焼き」のお店は、「阪神梅田本店」の「スナックパーク」内にあります。
連日、長蛇の列ができている人気店です。
具がたっぷり入ったいか焼きは、税込187円。
生地はやや硬めでモチッとしていて、食べごたえがあります。
「スナックパーク」は立ち席のみ。
カウンターで立ったままいか焼きを食べていると、地元住民以外でも大阪人になった気分に。
「スナックパーク」への道順の詳細については、別記事でまとめています。
6. ハートンホテル西梅田 レストラン ガーデン(ランチは11時半~14時半)【予算1,000円】
大阪梅田で、圧倒的な高コスパでランチ提供を提供しているのが「ハートンホテル西梅田」の「レストラン ガーデン」。
メイン料理の美味しさもさることながら、サラダバー、ドリンクバー、パン食べ放題までついている驚きのサービス。
信じられない価格設定です。
「ハートンホテル西梅田」への道順の詳細については、別記事でまとめています。
7. 七福神イノゲート大阪店(時間:11時半~23時)【予算1,500円】
「七福神」は、リーズナブルな価格で串カツを楽しめます。
開店前から人が並んでいる人気店。
「イノゲート大阪」の「バルチカ03」5階にあります。
串カツの盛り合わせは税込850円。
えび、レンコン、牛、きす、うずら、青とうの6種がセットになった価格です。
全体的に小ぶりの串カツですが、コスパが高いセット。
衣はやや粗めで雑ですが、サクッと揚がっていて美味しいです。
なお、ワンドリンク制(生中580円、ウーロン茶350円など)で、キャベツのおかわりも有料(100円)です。
JR大阪駅から「バルチカ03」への道順の詳細については、別記事でまとめています。
8. 白雲台グランフロント大阪店(時間:11時~23時)【予算1,000円】
大阪の焼肉激戦区と言えば鶴橋。
その鶴橋で人気を誇る老舗焼肉店「白雲台(はくうんだい)」がグランフロント大阪南館7階にあります。
さすがの名店。余分な脂がなく、肉の旨味をしっかり堪能できます。
リーズナブルな価格ながら、キムチやナムル、スープ、白菜サラダなどもついており、コスパの良さは抜群!
定食類はどれも、ご飯とサラダおかわり無料。
JR大阪駅から「白雲台グランフロント大阪店」への道順の詳細については、別記事でまとめています。
9. ベル・ヴィル ホワイティ梅田店(時間:8時~22時)【予算1,000円】
ベル・ヴィル(belle-ville)は、1960年に梅田で創業した純喫茶。
プルプルで圧倒的ボリュームと美味しさを誇るパンケーキが、驚くほどの低価格で提供されています。
例えば、上記の「ミルフィーユ・パンケーキ」は4枚重ねでも税込759円。
パンケーキの中はクリーム状になっていて、ふわふわ柔らかです。
たっぷりのシロップをかけて食べれば幸せ感に浸れること間違いなし!
「ベル・ヴィル ホワイティ梅田店」への道順の詳細については、別記事でまとめています。
10. ふく流らーめん轍 リンクス梅田店(時間:11時~24時)【予算1,000円】
「ふく流らーめん轍 リンクス梅田店」のおすすめは、店名にもなっている「ふく流らーめん」(税込900円)。
2色のエスプーマで器全体が覆われた独特のビジュアル。
地鶏ベースのスープに、徳島県産の柚子がいいアクセントに。
シャキシャキ感ある玉ねぎと、刻みネギを混ぜれば、また違った風味に。
一度は訪れたい大阪の味です。
JR大阪駅から「リンクス梅田」への道順の詳細については、別記事でまとめています。
11. 大阪トンテキ ホワイティうめだ店(時間:11時~21時)【予算1,000円】
「大阪トンテキ ホワイティうめだ店」は、「イーストモール」内、「泉の広場」から6店ほど手前のところにあります。
営業時間は11時~21時。
ご覧のとおり、お店はいつも長蛇の列。
肉厚のトンテキを、1,000円未満でいただけるのはうれしいです。
ご飯のおかわりも自由で、がっつりスタミナをつけられます。
JR大阪駅から「ホワイティうめえだ」への道順の詳細については、別記事でまとめています。
12. おやさいガーデン ティエラ 阪急梅田店(時間:11時~22時)【予算1,000円】
「おやさいガーデン ティエラ」は、北区中津で誕生したお店です。
日替わりランチは税込1,000円。
「おやさいガーデン ティエラ 阪急梅田店」は「阪急うめだ本店」の13階にあります。
店内は木の温もりに溢れていて、席も広々としているため、ベビーカーでも入りやすい雰囲気。
料理はどれも彩りが美しく、センスの良さが光ります。
何より、新鮮な野菜をたっぷり摂れるのがうれしいですね。
「おやさいガーデン ティエラ 阪急梅田店」への道順の詳細については、別記事でまとめています。
13. たこ酒場くれおーるリンクス梅田店(時間:11時~23時)【予算1,000円】
たこ焼き激戦区の道頓堀に本店を構える、屈指の人気店「くれおーる」。
その味を梅田で食せるだけでなく、店名にあるように、ここは飲み屋としても使えるお店。
特に「たこはいセット」は、これだけのセットで税込1,200円。びっくり価格です。
たこ焼きをつつきながら昼飲みという、大阪スタイルを楽しめます。
大阪駅から「たこ酒場くれおーるリンクス梅田店」への道順の詳細については、別記事でまとめています。
14. THE CITY BAKERY BRASSERIE RUBINグランフロント大阪店(11時~23時)【予算1,500円】
「THE CITY BAKERY BRASSERIE」は、ニューヨークで誕生したベーカリー。
日本初出店が梅田の地。
「THE CITY BAKERY BRASSERIE RUBINグランフロント大阪店」は、「グランフロント大阪」南館の7階にあります。
料理は野菜たっぷりで、他店の4倍くらいの超ボリューム。さすがアメリカン!
しかも、パンがメインと言っていいほどの美味しさ。
パンもおかわり無料で、抜群の満足感です。
「THE CITY BAKERY BRASSERIE RUBINグランフロント大阪店」の詳細については、別記事でまとめています。
15. サワダ飯店(時間:平日11時半~、土日祝11時~)【予算1,500円】
ミシュラン一つ星を獲得した澤田州平シェフが手掛けるお店。
「大阪富国生命ビル」の地下2階にあり、開店前から行列になっています。
素朴な味わいながら、素材の旨味が凝縮されています。
中華らしい調味料や素材も使われていて、しかも上品な味わい。
一品一品を堪能できます。
「サワダ飯店」への道順の詳細については、別記事でまとめています。
16. 堂山食堂エスト店(時間:11時~23時)【予算1,000円】
堂山食堂は、低価格ながらお腹いっぱい食べられるお店です。
例えば、「こぼし麻婆豆腐定食」は税込880円。ご飯も無料で大盛りにできます。
甘みのある濃厚な味で、ボリューム満点。
定食には、名物のハムカツもついています。
フワフワ玉子がハムで包み込まれ、これぞ大阪の味!
「梅田エスト」への道順の詳細については、別記事でまとめています。
17. 膳や ムシベジプラス 阪急三番街店(時間:11時~22時)【予算1,000円】
「膳や ムシベジプラス」を運営しているのは、森口産業株式会社(本社:大阪市天王寺区)。
栄養バランスがよく考えられた健康的な食事で、食材の多さにもびっくり。
どれも丁寧に作られていて、家庭的な温かさも感じられます。
料金もリーズナブルで、個人的にも大好きなお店の一つです。
「膳や ムシベジプラス 阪急三番街店」への道順の詳細については、別記事でまとめています。
18. オモニ グランフロント大阪店(時間:11時~23時)【予算1,000円】
「オモニ グランフロント大阪店」は、「グランフロント大阪」の南館7階にあります。
「オモニ」は鶴橋に本店を構え、ミシュランガイドにも掲載されている人気店。
通常のお好み焼きと異なり、キャベツの量が非常に多く、小麦粉はわずか。
そのため、ヘルシーで健康的。具も大きく、ゴロッとしています。
「オモニ グランフロント大阪店」への道順の詳細については、別記事でまとめています。
19. 玄三庵 阪神梅田店(時間:11時~22時)【予算1,500円】
「玄三庵 阪神梅田店」は、「阪神百貨店 梅田本店」の「阪神バル横丁」(地下2階)内にあります。
体に優しい品々の献立がうれしいお店です。
例えば、上記の三十品目の一菜定食は税込1,290円。
リンゴをベースにした野菜ジュースや、豆腐のプリンなどもついていて、健康志向の人にはぴったり。
どれも薄味で仕上げられ、その分、素材の旨味をしっかり感じられます。
「玄三庵 阪神梅田店」への道順の詳細については、別記事でまとめています。
【玄三庵 阪神梅田店】
「玄三庵」は「梅田エスト」にもあります。
「玄三庵 梅田エスト店」への道順の詳細については、別記事でまとめています。
【参考記事:玄三庵 梅田エスト店】
20. 芦屋天がゆ ルクア大阪店(時間:11時~23時)【予算2,000円】
「芦屋天がゆ ルクア大阪店」は、ルクアイーレの10階にあります。
ゆったり落ち着いた雰囲気の中で、目の前で揚げられる天ぷら一品一品を楽しめます。
敷居が高く感じられる店構えですが、意外とリーズナブルな価格でいただけます。
サクサクのエビに、レモン汁をかけると最高の味に。
おかゆや白ごはんは無料でおかわりできます。
私は個人的に野菜のかき揚げが苦手なのですが、「芦屋天がゆ」の野菜のかき揚げは別格の味。
サクサクホクホク、それでいてカラッとしていて、さすが名店の味。
「芦屋天がゆ」の詳細については、別記事でまとめています。
21. グリル ロン 阪急三番街店(時間:11時~22時)【予算1,200円】
「グリル ロン 阪急三番街店」は、「阪急三番街」の地下2階にあります。
JR大阪駅「御堂筋口」改札から向かう際の道順は、以下のとおりです。
JR大阪駅「御堂筋口」改札を出た後、左へ進みます。
「御堂筋北口」から駅構外へ出た後、左斜め前のエスカレーターで階下へ向かいます。
エスカレーターを降りた後、右手へ進みます。
御堂筋線梅田駅「北改札」前を通り、そのまま真っすぐ進みます。
通路を真っすぐ進むと、「阪急三番街」へ入ります。
さらに100メートルほど進むと、左側に階下へ向かうエスカレーター(階段)があります。
このエスカレーターを使います。
エスカレーターを降りたところの左斜め前に「ローマ軒 阪急三番街店」(画像右)があります。
その手前を突き当りまで進みます。
突き当りを右へ曲がり、数十メートル進むと、左側に「グリル ロン 阪急三番街店」があります。
店舗内の席数が少ないこともあってか、開店前から行列になっている人気店。
お昼頃に着くと、相当な待ち時間になります。
「グリル ロン 阪急三番街店」には、Aセット(税込1,100円)、Bセット(税込1,100円)もありますが、一番人気はCセット(税込1,200円)。
正統派洋食店らしい味で、家庭風ながらも心のこもった料理です。
ふんわりしたハンバーグや、プリプリのエビフライも美味しいですが、イチオシはカニクリームコロッケ。
濃厚なカニクリームが、口いっぱいにトロリと広がります。
22. カフェ アパートメント梅田(時間:10時~22時)【予算1,500円】
「カフェ アパートメント梅田」は、「うめきたセラー」(地下1階)内にあります。
開店と同時にほとんどの席が埋まるほどの人気店。
特に女性に人気があります。
こちらの「至福のごはん」は税込1,408円。
デリスタイルで、好きな料理を3つチョイスできます。
ご飯とお味噌汁、ほうじ茶はおかわり自由(無料)。
「カフェ アパートメント梅田」への道順の詳細については、別記事でまとめています。
23. ローマ軒 阪急三番街店(時間:11時~22時)【予算700円】
「ローマ軒 阪急三番街店」は、「阪急三番街」の地下2階にあります。
JR大阪駅「御堂筋口」改札から向かう際の道順は、以下のとおりです。
JR大阪駅「御堂筋口」改札を出た後、左へ進みます。
「御堂筋北口」から駅構外へ出た後、左斜め前のエスカレーターで階下へ向かいます。
エスカレーターを降りた後、右手へ進みます。
御堂筋線梅田駅「北改札」前を通り、そのまま真っすぐ進みます。
通路を真っすぐ進むと、「阪急三番街」へ入ります。
さらに100メートルほど進むと、左側に階下へ向かうエスカレーター(階段)があります。
このエスカレーターを使います。
エスカレーターを降りたところの左斜め前に「ローマ軒 阪急三番街店」があります。
「ローマ軒 阪急三番街店」の店内にはテーブル席とカウンター席があります。
メニューは、ナポリタン税込700円、ミートソース税込730円、ビーフバター焼き税込950円など。
プラス280円で大盛、プラス450円でべらぼ~にできます。
アラカルト1品とソフトドリンク1品をプラスしたセットもあります。
こちらは、サラダとドリンクをセットにしたナポリタン(税込950円)。
ボリューム満点で、味も抜群です。
24. キッチン&マーケット(時間:11時~23時)【予算500円】
予算500円で粉もん以外のものを食べたい。
そんな人におすすめなのが、「キッチン&マーケット」です。
「キッチン&マーケット」は「ルクアイーレ」地下2階にあります。
中央がフードホールのようになっており、周囲の店舗から好きなものをチョイスできます。
お弁当類はプラスチックケースのためちょっと味気ないですが、見栄えにはこだわらないという人にはぴったり。
スーパーで売られている激安価格のお弁当を、その場でいただけます。
上の画像で、お弁当と一緒に購入したプリンは20%オフで144円、サラダは30%オフで138円でした。
女性に人気なのはサラダバー。たっぷりの野菜が税込500円はうれしい価格。
その他、スイーツを購入してカフェとして利用したり、ワインやビールなどを買ってパブ風に利用したりすることもできます。
ここで昼飲みしている人も多く見かけます。
「ルクアイーレ」への道順の詳細については、別記事でまとめています。
25. GRILL&BAR DINING 燦 大丸梅田店(時間:11時~23時)【予算2,000円】
「GRILL&BAR DINING 燦(さん)大丸梅田店」は、「大丸梅田店」の14階にあります。
誕生日や記念日をお祝いできる場として重宝するお店です。
店内はかなり広く、席と席の間も広め。ホテルラウンジのような感じになっていました。
高級感のあるお店ですが、ランチメニューは税込1,900円のものも。
プラス500円でデザート、プラス200円でコーヒーまたは紅茶をセット(いずれも税込)できます。
この日は、ひとくちビーフステーキにしました。
こちらは前菜5種盛り合わせ。
小さな器に前菜が並べられ、見た目が美しいです。
ホテルビュッフェに並んでいる料理のような、やや淡白な味付けでした。
ランチで特に美味しかったのは、なんと言ってもビーフステーキ。
鉄板焼きをされているのか、とても柔らかくてジューシーな味で、大満足。
大切な日を祝うだけではなく、友だちとのおしゃべりなどにも良さそうな雰囲気の良いところでした。
26. うおまんリンクス梅田店(時間:11時~23時)【予算1,000円】
「うおまんリンクス梅田店」は、「リンクス梅田」の8階にあります。
魚料理をリーズナブルな価格で楽しめるとあって、人気のお店です。
この日の日替わり定食は、アジフライとコロッケ(税込980円)。
こんなに具をたくさん入れて採算が取れのかと心配になるほどの豚汁もついています。
しかも、この具沢山の豚汁とご飯はおかわり無料。
お腹も心も満たされます。
「リンクス梅田」への道順の詳細については、別記事でまとめています。